プチ整形に関するおすすめブックマーク
アクセサリーのひとつ
普段口に出すことは滅多にありませんが、私は常に整形をしたいと思っています。
「整形」と呼ぶのにふさわしいかどうかはわかりませんが、私はそれを実行に移したことが既にあります。
今、私は高校3年生。もちろん、顔の一部を変えたという事実を高校の友達には誰一人として言っていません。中学の友達にも、これといって自分からはっきりと言うことはありません。
私が特に気になっていたのは、二重とも奥二重とも、だからといって一重とも言えぬような、不思議な重たい自分の「目」です。小さい頃からよく「どうして片方の目をつぶっているの?」と言われました。友達に悪意は全くありません。本当にそう思ったから、そう言ったのでしょう。その証拠に、歳を重ねるにつれて同学年の子はそのような事を言わなくなりました。キッカケは中学2年生の頃です。いつものように自転車を家の前に止めたとき、近所の子供に久しぶりにあの言葉を言われました。
その瞬間、私は自身の目を変えよう。そう強く思いました。幸い、姉も鼻筋の形成手術を中学卒業と同時に行っていて、女の子の美容意識に対してうちの両親は反対するようなことはありませんでした。
むしろ、一緒に病院に行って説明を受けたり積極的に私の力になろうとしてくれたことを嬉しく思いました。結局、私も姉と同じ中学卒業の春休みに行いました。世間では整形手術を非難する人は多くいます。でも、私は化粧やアクセサリーのひとつではないかと思うのです。
実際、私の新しい目を見た友人達はアイプチやメザイクでやったものと思っている人がほとんどです。手術のために入院したのですが、それを知っている人しか、私のこの事実を知りません。
今、手術をしてから3年が経過しようとしています。今の私がいるのは、あの言葉があったから。そう思うと、あのキツイと思った一言がとても重要だったんだな、と心から思います。
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